手詰シリーズ解答
解答:

2五銀、同玉、2六香、同玉

2七金、2五玉、3六角まで7手詰め

解説 :

初手、2四角成は同香以下不詰め。

いきなり2五銀と捨て、その後

3手目2六香と短く打つのがミソ

詰めパラ幼稚園の好作でした。

持駒

金香

解答

7六金、同香、1二角成、6八と、

5六馬、7七玉、1五飛、まで7手詰


初手、2三角成は7七玉、5八飛、

1一飛成、と馬を抜かれる。

初手金捨ての逃げ道封鎖が正解。

素抜きを防ぐための2回に亘る大駒

の最遠移動が素晴らしい。

持駒

解答

7一角、5四玉、6六桂、同竜、

6三銀生、同竜、3六角まで7手詰


2手目3四玉は2五竜まで。

3手目同銀成なら3六角まで。

5手目同玉なら7四竜まで。(駒余り)

角の限定打、焦点の桂打ち、銀捨てから
鮮やかな透かし詰め。緩みなき手順です。
平成20年度詰めパラ半期賞受賞作

持駒

角桂

解答

1五銀、同銀、1三飛、2五玉、2四飛、

同銀、1六飛成、まで7手詰め


2手目同玉は1六飛、2五玉、2六飛打まで。

4手目同玉は1二飛まで。 6手目同玉は

2三飛打まで、6手目3六玉なら1六飛成、まで。


藤井聰太四段、9才時の作品でした。

持駒

飛飛銀

解答

▲1八金△3八玉▲5九飛 △6五龍

▲2九角△同玉 ▲2八金迄7手詰


初手は意表をつく金のタダ捨て。同玉

は1六飛〜3六角で早い。4手目6五

龍を4七合でも2九角以下詰み。

30年以上前、絶賛を浴びた9手詰め

を分かり易く7手詰にしたものです。

持駒

角金

解答

▲6四桂△5五飛合▲4三角成 △同玉

▲5二飛成△同飛 ▲3三金迄7手詰


7手詰で道場に掲示したところ、5手で詰む

という声が多かった。飛車合を考えないのが

原因のようです。▲5二飛成△同飛で香筋

がサーッと通る感じがいいですね。

7手詰めコンクール最優秀作です。

持駒

解答: ▲3六角 △同と ▲1五銀

△2五玉 ▲3二龍まで5手詰め


5手目がすべての問題です。

4四龍なら駒余り、だから3三龍

まで、はワナです。いづれも2二龍

の横効きで不詰です。唯一の正解

は、5手目3二龍まで、です。

持駒

角銀

解答: 2二角、2一玉、3一角成、

同玉、2一金、同玉、2二

金迄7手詰め

初手4一金は同玉で不詰め。初手

は重く2二角と打ち銀を消去して

角を捨てる。目的は2一金とする

ため。2一金ならば角道を閉ざさ

ないので3三玉の脱出を防げる。

持駒

飛飛桂

解答:

▲8八角△6七玉 ▲5九桂△同と

▲7六銀△同玉▲7八龍まで7手詰


初手8八角に@同玉は6八竜以下早

い。A同飛も5七竜〜8六馬で早い。

3手目5九桂に5六玉は4七竜まで。

5手目7六銀が決め手。同銀なら7八

竜まで。詰パラ1403からの小気味良い

短編でした。

持駒

角桂

解答

▲3四角△1四玉▲2四金△同馬▲1五飛

△同玉 ▲1六飛まで7手詰。

玉方は駒の余らない応接が正しい。

初手3四角に3二玉の応接は、2一飛成

以下7手詰の駒余り手順も存在するので

正しくない。・・というのが現在の詰将棋の

ルールです。正しくは2手目1四玉です。

以下金で一旦、馬を呼び寄せ1五
飛が

決め手。同馬なら2三飛成まで。

持駒